CRANEについて

概要

「gallery-shop CRANE」は、２人のつくり手が運営する作家直営店です。長崎港からほど近く、３階建ての小さなビルの1階は「ギャラリースペース」として、２階は運営作家の「シェアショップ」として、作品の販売とワークショップを開催しています。

ひとつひとつの出会いを大切に。長崎の街の中で、「アート」や「クラフト」、そしてそれに捉われない「創造」との出会いの場、発信する基地として、楽しんでいただきたい場所です。

屋号の由来

CRANE: 1.鶴 2.起重機クレーン 3.「鶴の港」を愛称に持つ長崎港付近に所在するギャラリー＋シェアショップの名称。クレーンの吊り下げ金具とCRANEの「C」を象ったキャラクターの鶴はドキドキとワクワクが大好物。双子。特技は作品を出荷すること。長崎港で働く世界遺産「ジャイアント・カンチレバークレーン」を実親と思っている。2020年長崎県生まれ。